ばかのこ日記

おバカも精一杯生きてます。栗かのこは1度食べてみてください。

ブックカバー必須。手から汗が滴る『うそつき、うそつき』読みました【感想】【ネタバレなし】

 

 

f:id:kanokoo:20180125154800j:plain

 

 

 

 この本のあらすじ

 

国民管理のために首輪型嘘発見器着用が義務付けられた世界。少年フラノは非合法の首輪除去で日銭を稼ぐ。強盗犯、あざのある少女、詐欺師など依頼人は様々で危険は日常茶飯事だ。
だが彼にはある人のためにどうしても外したい首輪があった。それがフラノを首輪と彼自身の秘密へ導く…愛を乞う少年が辿り着く衝撃の結末とは?小説推理新人賞とダブル受賞でデビューした超大型新人による第5回アガサ・クリスティー賞受賞作(裏表紙より引用)

  

嘘発見器の着用が義務付けられた世界…?

 

き、気になる。嘘で溢れてるこの世の中にそんなものがあったら果たしてどうなってしまうのか。

 

私の場合、直近の問題としてはバイト先で「親族が危篤なので休みます」が使えなくなる。

 

お世辞も嘘だと見なされるのであればそれこそ非常事態だ。

女同士の「かわいい~~」は自分への見返りだったり中身のないものが大半なので戦争が勃発するだろう。

 

 

その首輪を非合法に外すのを生業とした主人公だって…?

 

 

面白いに決まってる。非合法とかいう言葉にゾクッとする。

 

 

アガサクリスティー氏の太鼓判まで押されたらもう最後、購入するしかないじゃないか。

 

 

深夜にも関わらず怒涛の一気読み

 

 

いやあ、面白かった。

 

 
特に面白かったのが主人公が依頼人の首輪を外す場面。依頼人は友達だったり犯罪者だったり可愛いらしい少女だったり様々だ。
 
彼らは首輪は外れて自由になれるかもしれないが作業を始めて時間内に外せなければ命を落としてしまう。
 
 
そんな緊迫した状況で作業の最後の十数秒間は見ものだった。そんな緊迫したシーンがいくつもあり、個々のストーリーに味がある。
 
 
しかしそんな場面が続くせいで手汗が止まらない。手に汗握るどころか手から汗が滴る。よって、この本を読むときはブックカバーをつけることも併せて勧めておきたい。
 
ブックカバーといえば有隣堂は文庫用の色付きのやつがあるけれど何色にするか迷いすぎていつも店員さんに嫌な顔をされる。でも本のイメージに沿って色を選べるのって結構たのしくてついつい迷ってしまう。この本は…うーん…グレーかな。発見器とかメカっぽいし。
 
 
 世界観の設定も人間ドラマを展開させるには十分で、登場人物にも謎が多く、主人公の葛藤にも目を光らせながら、結末も気になりすぎてページをめくる手がとまらない。
 
この世界に入り込むまで時間がかかる人もいるかもしれないが、ハマったが最後読み切るまで手放すのは困難だろう。

 

もちろん「親族が危篤なのでバイト休みます」の嘘がばれたとかいうふざけたことはなかったけれど。

 

『うそつき、うそつき』はこんな人におススメ

 

・物悲しいストーリーが読みたい人

 決して明るくはない。考えさせられるお話。

 

・少しの間、現実から離れたい人 

 私なんて常日頃から現実逃避に勤しんでいる。

 

・人をだます悪い奴ら

 嘘発見器がない世界でよかったね!

 

あとがき

 

 以上、かの子による『うそつき、うそつき』の紹介でした!

 

『わすれて、わすれて』という清水杜氏彦の著書もあるみたいなので私は今から買いにいってきます。続編ではないらしいけれど。何を忘れてほしいんだろう。

私がみんなに忘れてほしいのは、小学生のころにスカートの中にシャツをinするのを間違えてパンツの中にスカートをinしてしまったことですかね。あの時のみんなの記憶を抹消したい。

 

ハヤカワ文庫のコーナーに行ったら『うそつき、うそつき』ぜひ手に取ってみてくださいね。感想まってます☆

 

 

 

 

年頃の娘に「パパきもい!!」と言われないために

 

ご無沙汰しております。

 

最近、自分用のパソコンを初めて購入してワクワクドキドキが止まらないかの子です。

 

 

そんなかの子にマイベストフレンドくりちゃん(仮名)が騒がしい学食に似つかわしい神妙な顔をして相談を持ち掛けてきました。

 

彼女が実家に帰省した時のこと。

 

くりちゃんパパは彼女の洗濯されたブラジャーを手に取ってこう言ったそうです。

 

「くりってCカップあるんだ~~大きくなったなぁ」

 

…( ゚Д゚) 

 

この時点でくりちゃんのパパが犯した間違いは少なくとも3つはある。

 

まずブラジャーを手に取ること。

 

ブラジャーを触られるということは直におっぱいを触られているのと大差ない。

と思ってしまうくらい年ごろの娘はデリケートなのだ。

 

次にカップ数を口に出すこと。

 

下着屋にいる女店員さんでさえサイズを確認するときは、「サイズはこちらでよろしいでしょうか」と言ってタグを通して確認する。

 

これをすることによって自分のサイズが周りのお客さんに知られるのと、周りのお客さんが自身のサイズと比較して無駄に傷つくことを未然に防いでいるのだ。

 

目に見えない女のいさかい程、ドロドロベタベタしている。

 

カップ数は安易に口にしてはならぬ。

 

3つ目はもちろん「おおきくなったなぁ~」だ。

 

くりちゃんパパが「大きくなったなぁ~」といったのは幼稚園のころのあどけない彼女と比べてただ成長を喜んでいたのだろうが、完全に鼻の下を伸ばしたキャバクラ通いのオヤジだ。

 

 この話を聞いて「キモイ」と思ったあなたは良いが、もし「別に家族なんだしいいじゃないか」と思ったあなたは要注意だ。娘から疎まれるパパ予備軍。遅かれ早かれあなたの娘は学校の友達に「うちのパパキモイんだよね~~」と学食で相談を持ち掛けることだろう。

 

これがスポブラをつけたばかりの思春期真っただ中の娘に「ブラ付け始めたんだな」とか言おうものなら女の子によってはパパとの距離を遠くのかなたに葬り去るだろう。

 

可愛い娘に昔みたいにあどけない笑顔で「パパ!大好き!」と言ってほしいのなら娘の広い意味で性的な部分は遠ざけるのが吉だ。

 

女は自分が性的な目を向けている相手以外からの性的な感情には火災報知器ばりに敏感なのだ。

 

ぜひこのブログを見てくれている方にはこのことを踏まえてかわいい愛娘との良好な関係を築いていってほしいと願っている。

 

 

 

 

かの子、地味にバズってチビって憤慨して悟る

 

ブログを始めて四日経ったある日のこと。

 

 

f:id:kanokoo:20180104125101j:plain



アクセス数がぐーんと伸びた。

 

この時の揺れ動く私の心境を語らせてください。

 

 

 

 …1月2日火よう日。

 

私は昨日の豪勢なおせちの余りものをつまみつつ、録画したガキの使いに大ウケしながらブログを書いていた。

 

面白いものを見ながらであれば面白い記事が書けるだろうという安直な発想ゆえであるが完全にガキ使に見入っていたと思う。

 

田中の3回目のタイキックが見るに耐えなかったので、ふと1日のアクセス数をチェックしてみると300という数字が飛び込んできた。

 

 

…!?

 

 

これはおかしいぞ。

 

 

昨日1日のアクセス数は全部で50だったはずだ。

実に6倍である。

 

おかしいのでもう一度クリックしてみると330くらいに増えていた。

 

 

 

うっひょー!

 

 

数秒間の間に!なんてこった!変な声でた!

 

 

ガキの使いなんて見てる場合じゃあない。

 

 

 

調べて見ると私が先日書いた記事がはてブ!の人気エントリーに乗ってるらしい。

 

 

400、423、442…500……1000…

 

 

アクセス解析をクリックしまくる私。少し間をあけてからクリックすると その分数字が増えている。

 

 

うひょ、うひょひょひょ…変な声が止まらない。

 

 

こんなにたくさんの人に見てもらえるなんてかのこ、感激!チビりそう!

 

このまま読者さんもドバっと増えるのかな…とワクワクドキドキしながら引き続きアクセス解析をぽちぽちしていた。

 

しかし、時間が経ってアクセス数はうなぎ登りでも読者数は一向に増えない。

 

 

うーむ、どうしたものか…。

 

そうだ、下の方にちょこんと他の記事のリンクを貼ってみよう。それも面白いと思ってくれれば読者登録まで踏み切ってくれるはず。

 

私にしてはなかなかいいアイディアだぞ、と思いながら急いで一番下にリンクを貼ってみた。

 

 

しばらく時間を置いてから読者数をチェックしてみた。

 

 

 

…読者数、微動だにせず。

 

 

な、なぜだ。もしかしたら貼り付けたブログが面白くなかったのかもしれない。

それなら仕方ない。私の努力不足だな…と落ち込みながらはてブからアクセスされているページを見てみた。

 

 

f:id:kanokoo:20180104191525j:plain

 

…誰1人リンクした記事を見てねェ!!!!!!

 

 

下の「好きな女の子〜」ってやつはバズった後に書いたやつだから関係ない。

 

 

私の計算はまんまと外れた。

 

 

そして段々と、私の中の「こんな数字に振り回されるなんて阿呆のすることだわ」という声が大きくなってきた。

 

 

…それもそうだな。

 

 

目先の数字よりももっと大切なことがある。

私は私の好きな記事を書いてそれ見た誰かに楽しんでほしいんだ。

 

 

そう思った私は、アクセス解析をぽちぽち押してやめない右手を左手でそっと包み込んだ。

 

 

左手「もう、頑張らなくていいのよ」

 

 

右手「俺がしてきたことは間違っていたのか…」

 

 

左手「生きていたら誰にだって失敗はあるわ。それに私たちは脳ミソの命令に従ってるだけなんだから。落ち込まなくていいのよ。」

 

 

右手「左手…ありがとう。」

 

 

 

そうしてようやく私は煩悩を断ち切ることができた。

good bye BONNO!

 

 

それでもやっぱり記事を書いたからには多くの人に読んでほしいし、たくさんのブロガーさんと関わってみたいので読者登録ぽちっと押してくれたらかの子、感激っす。

 

 

 

はてブ!の人気エントリーに載った記事はこちら↓


kanokoo.hatenablog.com

 

 

 

 

 

好きな女の子はクレーンゲームで落とせる。かもしれない。

f:id:kanokoo:20180103210326p:plain


女の子は幼い頃から誰もがプリンセスに憧れる。小学生だろうがアラサーだろうが関係ない。

 

 

「いつかきっと白馬の王子様が…むふふ」

 

 

年を取るにつれこの思いは薄れることはあっても決して消えることはないのだ。

 

 

 

 あなたが今、気になってる女の子や落としたい女の子がいるのなら簡単な話、白馬の王子様になって迎えに行けば良い。

 

 

たとえ好きな女の子に彼氏がいても躊躇する必要は全くない。

 


なぜならその彼氏はきっと彼女にとって白馬の王子様ではないからだ。

 


シンデレラでいうところのかぼちゃ馬車を引いてくれる馬を王子様だと自分に無理矢理納得させているだけだ。

 

 

そこへあなたが白馬の王子様となって現れればどうだろうか。

 

 

彼女は自分の誤解に気づき、あなたから差し伸べられた手を迷わず取るだろう。

 

 

 

 

では、白馬の王子様になるにはどうしたらいいのだろうか。

 

 

 

そもそも白馬の王子様とはなにか。

ソースがおとぎ話なのでなかなか想像が湧きにくいかもしれないが、要は一国の王子だ。

 

しかし古代から天皇制しかも世襲制をとる日本国内でその地位を手に入れるのは少々手間を取るので、ゲームセンターに範囲を狭めよう。

 

 

そのゲームセンター内で圧倒的な権力を持っていればあなたはそのゲームセンター内の王子、すなわちゲーセン王子になることが出来る。

 

 

しかし、ゲームセンターにはあなたの行く手をはばむ強者達が存在する。

 

 

音ゲーを極めているオタクなどにはどう太刀打ちしようと勝てまい。

せいぜい太鼓の達人オタクのmyバチで追い払われてしまうのがオチだろう。

 

 

昼間の場合、メダルゲームにのめり込む老人の存在も侮れない。彼らは有り余る時間と金を惜しみなくメダルゲームにつぎ込むので対等に戦おうとすると痛い目を見る。

 

 

ならば、どうすればいいか。

 

 

 

 

 狙い目は、クレーンゲームだ。




 

クレーンゲームエリアでの序列はもちろんどれだけ大きなぬいぐるみが取れるかで決まる。そこでは学歴も社会的地位も何の役にも立たない。



ただ、クレーンゲームが苦手な人も心配はご無用。



クレーンゲームは他のゲームと違って攻略サイトなどを見て少し練習すれば誰でもできるようになる(確率機を除く)。

今すぐ1万円札を100円玉に崩してクレーンゲームに全精力を注いでみよう。



練習して景品がバンバンGETができるようになったらもう何も恐れることはない。



そこのゲームセンター内のクレーンゲームエリアはあなたの領地である。

ここであなたは王子様。ここであなたの隣に立つ女の子はプリンセス同然だ。



彼女をここに連れてくれば、バンバンぬいぐるみを取って権力を誇示しまくるあなたに惚れ惚れすることだろう。



「嗚呼、こんなに大きな権力を持つ方の隣に立っているなんて。クラクラしちゃう。ぬいぐるみと一緒に私の心まで落とされてしまうわ…。」




こんな具合だ。




1度味わったゲーセンプリンセスという甘い蜜の味を彼女はそう簡単に忘れることは出来まい。




彼女は完全にあなたの虜になる。




さぁ、ゲームセンターへ急ごう。




このブログから健闘を祈っている。







 

 

 

かの子、方言の持ち腐れを無くすために立ち上がる

 


遡ること何年か前ーーー。

 

 

あれは小学校卒業前に図工室で作業をしている時のことだった。

 

 

私は床でダンボールを一生懸命ちょきちょきしていた。なんでちょきちょきしていたかは忘れた。

 

 

 

すると突然、普段は大人しい天然パーマの小塩くんが私に向かって叫んだ。

 

 

 

 

「アカン!!!!!」

 

 

 

 

何事だ!?と振り返ると机に積み重ねられたダンボールが倒れそうになるのを小塩くんが必死に抑えている。

 

 

 

「危なかったー。かのこちゃんにぶつかるとこだったよ」

 

 

 

 

 

…キュン

 

 

 

 

「あ、ありがとう。ていうかなんで関西弁だったの?」

 

 

 

「俺、親が関西出身で家ではみんな関西弁なんだ。でも友達と話すときは恥ずかしいから使い分けてて…間違えて出ちゃった」

 

 

 

 

…キュンキュン

 

 

 

 

私をダンボール(中身は空だった)から守るために体を張ってくれた勇敢な彼。

さらに咄嗟に出てしまった関西弁を恥じる彼に完全にノックアウトだった。

 

 

今までは「天然パーマのお手入れってどうしてるんだろう」とか「天然パーマから切り取られた髪もクルクルしてるのかなぁ」と天然パーマのイメージしかなかったのに…。

 

 

 

 

ばか。私のばか。

 

 

 

 

どうして彼の魅力にもっと早くきづけなかったの。

 

 

 

 

彼の外見にばかり気を取られていた私は本当に愚かだわ。

 

 

 

 

ーーーーーもう、卒業は目前なのに…。

 

 

 

 

かの子は悲劇のヒロインとなった。

 

 

 

 

しかし悲劇のヒロインとなったのも束の間、卒業式は無情にもすぐにやってきて私の初恋は泡となって消えた。小塩くんとは中学校が別々だったのだ。

 

 

 

 

 

 

あの時以来私は方言を喋る人に男女問わずときめいて濡れてしまう淫乱な身体になってしまった。

 

 

かの子をこんな風にしてしまった小塩くんは罪な男だわ…。

 

 

 

きっと方言で告白なんてされたら後先考えず即OKしてしまうこと間違いない。

毎晩、方言で告白されるシチュエーションを妄想してはにやけている。

 

 

こんな私が方言が飛び交う地域に飛び込んだらキュンキュンしまくってその名の通りキュン死してしまうだろう。

 

 

 

 本望である。

 

 

 

 しかし残念なことに私の住む神奈川や東京では方言を話せても標準語に合わせてしまってることが多い。初恋の小塩くんがそうであったように…。

 

 

 

 

…この傾向は非常に良くない。

 

 

 

 

方言愛好家としてこの状況を放っておくわけにはいくまい。これは宝の持ち腐れならぬ方言の持ち腐れである。

 

 

 

もし、これを読んでいる人で方言を喋れるにも関わらず標準語に合わせてしまっている人がいたら明日、いや今からでも方言に切り替えてほしい!

 

 

 

 

 需要はここにあります…!

 

 

 

最後に都道府県別方言の告白を可愛いイラストでまとめているツイートを見つけたので貼っておきます↓  (私は四国にキュンときた)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マツコに叩かれる横浜市民の横浜愛。横浜生まれ横浜育ちの私が受けて立つ。

 

f:id:kanokoo:20180102222714j:plain

 
 
横浜に住むこと19年。
 
 
多くのメディアに
 
横浜市民はプライドが高い」
 
「出身地を聞くと必ず神奈川ではなく横浜と答えるのがイラつく」
 
などと叩かれていることを知る。
 
 
マツコにも鬼の形相で「横浜と戦うって決めたの!」宣戦布告までされてしまっている。
 
 
 
 
 
 
 
…受けて立とうではないか。
 
 
 
 
 
 
 
横浜市民を代表して私が横浜の魅力を語り尽くしてぐうの音も出ないほどにしてしまおうぞ!
 
 
 
 
まず知らない人には知ってもらいたい。
横浜市民の大半は横浜市歌が歌える。
 
 
多くの人は小学校に入って初めて横浜市歌に出会うことになるだろう。
行事があるたびに体育館に元気な声を響かせてみんなで歌うのだ。
 
 
 
 
県歌ではない。市歌だ。
 
 
 
 
これによって士気ならぬ市気が鼓舞されて「私は神奈川県民ではなく横浜市民である」という大いに矛盾を抱えた認識を小学生のうちに植え付けられる。
 
 
 
 
 
さらに、驚くべきことに最近の小学校では横浜市歌をアレンジした曲に合わせてダンスまで踊る。もちろん私も踊った。
 
 
 
そしてなんと複数の横浜市の小学校が合同でそのダンスを踊るという行事まで催される。
 
 
その名も「Let's Dance With YOKOHAMA」
 
 
これまた港町の名に恥じない、グローバル意識をした英語であるところがポイントだ。

↓ちなみにこんな感じ

f:id:kanokoo:20171231231528j:plain

 
小学生たちの生き生きとした表情…は少し遠くて見えないがきっと横浜に生まれたことを誇りを抱くキラキラした面持ちだろう。
 
 
 
同じ横浜に住んでいる同じ年齢の子達と同じ空間で横浜市歌に合わせてダンスを踊る…。
 
 
踊りきったその瞬間、「ああ、横浜って素晴らしい。横浜に生まれてよかった」という気持ちになる。
 
 
 
こうして横浜愛は小学生の時にバッチリと築かれるのだ。
 
 
 
 
 
そしてその時に築かれた横浜愛なるものは揺らぐことなく、中学生、高校生、大人になっていくにつれて他の土地に訪れ改めて横浜の良さを再認識させられる。
 
 
 
 
我々横浜市民は新宿、渋谷、池袋、原宿などなど東京の代表的な街を歩いて、
 
 
 
 
 
 
「ああ、なんだ。全て横浜でこと足りるじゃないか。」と気づくのだ。
 
 
 
 
 
 
買い物は横浜駅でこと足りる。ルミネ、そごう、高島屋ジョイナスにマルイ。外に出なくても地下で繋がっているので便利なことこの上ない。
 
遊園地、水族館もコスモワールドと八景島シーパラダイスでこと足りる。
動物園はズーラシアオカピーが可愛い。
 
観光地は私達横浜市民が心の拠り所としているみなとみらい。
 
そこには横浜市民のプライドを体現したかのようなランドマークタワーが高くそびえ立つ。
 
その他赤レンガ倉庫、横浜中華街、カップヌードルミュージアムなど例を挙げればキリがないが、要は横浜市内だけでも充分なのだ。
 
 
 
 
 
 
 
と、これまで長々と横浜愛について語ってきたが残念なことにその横浜愛が叩かれるのも無理はない。
 
 
 
 
小学生の時に植え付けられた「我々は神奈川県民でもなく横浜市民である」という1種の民族意識がただの思い上がりであることに気づかないままタチの悪いプライドとなってしまっているのだ。
 
 
 
 
 
これが横浜市民が叩かれるゆえんである。
 
 
 
 
しかし、私は周りからの攻撃には屈するつもりは無い。
 
 
 
 
 
これからも「出身は横浜です!」と声高らかに宣言するだろう。
 
 
 
 
 
大目に見てほしい。
 
 
 

 地域関連でこちらも良かったら↓

kanokoo.hatenablog.com

 

 
 
 
 
 
 

変な男にしかナンパされない話

f:id:kanokoo:20171231132442j:plain

 

 

ナンパ。

 

 

それは大半の男があわよくばあんなコトやこんなコトしちゃいたいな〜ムフフフと考えながら街中を歩く女の子に声をかけることである。

 

 

そんな見ず知らずの性欲剥き出しの男達について行く女の子がいるのが同性として不可解だが、彼らナンパ師は今日も繁華街で獲物を狙っているのだろう。

 

 

私も繁華街などをてくてく歩いているとナンパされることがある。

 

 

私にナンパするやつが変なやつなのかナンパ師みんな変なのか私が変なのか分からないが私は変な奴にナンパされることが多い。

 

 

その中でも妙だった3人を紹介したい。

 

 

 

〜1人目in渋谷〜

 

 

高校生の頃。渋谷のスクランブル交差点の信号待ちをしていて、青になったことに気づかずぼけっとしていると話しかけられた。

 

「お姉さん1人?いまひま?」

 

「いえ、暇じゃないので。」

 

 

そう言って去ろうとすると、どうにか引き止めようとしたのか男が私に言った。

 

 

 

 

 

「矯正かわうぃーね☆俺も矯正してたよ☆」

 

 

 

 

 

矯正が…

 

 

 

 

かわいいだと?

 

 

 

 

おい待てコラァ。

 

 

私を引き止めようとして出た褒め言葉がこれか。これなのか。お前いま歯にくっついている針金褒めてんだぞ。

 

 

スタイルでも顔でも髪でも肌でもなんなら服でもいい。他になんでもいいからあったでしょうよ。

 

 

 

歯にくっついてる針金褒められて喜ぶ女の子がどこにいるのか。

 

 

 

 

そして付け加えられた、

 

 

 

 

「俺も矯正してたよ☆」

 

 

 

 

 

これはすごいぞ。こんなにどうでもいいと思ったことは生きてて初めてだしこれからも当分ないだろう。

 

 

知り合いとかでさえ矯正してたんだ〜とか言われても「ちょっとどうでもいいな」と思うのに赤の他人である男に言われちゃったぞ。

 

 

 

きっとこの男はナンパに向いていない。かなり。女心が分かってない時点でよくない。少女漫画100冊読み切るまでナンパはお控えなさい。

 

 

 

 

もしかして、もしかすると私の容姿で褒める点がどう絞り出しても矯正しかなかったのかもしれない。

 

 

 

 

それについては考えたくないので考えない。

 

 

 

 

〜2人目in横浜〜

 

 

 

この日はにわか雨が降ってきて駅から外に出られずに困っていたところをナンパされた。

 

 

 

「お姉さん傘ないんスか?良かったら目的地まで送りますよ」

 

 

 

実際そうしてくれるとかなり助かるのだが、“ナンパ師に貸しを作ったらマズイよ!”とわたしの貞操観念が助言してくる。

 

 

 

なので丁重にお断りして足早に去ろうとしたが、結局雨で足止めを食らっているので動けない。

 

 

 

ナンパ師はナンパを続ける。

 

 

 

「おねえさん、カフェでも行かない?雨降ってる間は暇でしょ?」

 

 

「行きません」

 

 

「えーじゃあここで話そっか!」

 

 

ナンパ師の臨機応変な対応すさまじい。

 

 

ぜひナンパではなく、JRの社員になって遅延した時にその力を発揮してほしい。

 

 

 

「おねえさんいくつ?」

 

 

「19ですけど」

 

 

くそう。これじゃナンパ師の思うツボだぜ。

 

 

こうなったら雨が止むまで話すしかない。雨が止んだら速攻ダッシュだ。と思いつつナンパ師の一方的な質問にテキトーに答えていた。

 

 

するとナンパ師がいきなりドヤ顔で言った。

 

 

 

 

 

「てかさ、俺の手マンやばいって好評なんだよね〜君は手マンでイッたことある?」

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

こいつ、正気か?

 

 

 

 

 

どうして2分前くらいに知り合ったやつにこんなディープな質問されなきゃならないんだ。

 

 

 

だいたい、こういうことを自慢するやつに限って口先だけの技術が伴ってないやつだ。

 

 

 

完全にナンパ師が調子に乗りまくってるので反撃してみることにした。

 

 

 

「うーん。お兄さんは私の好きなプレイに付き合ってくれますか?」

 

 

 

 

「え!なになに?いいよ〜」

 

 

 

 

にやり

 

 

 

 

「じゃあ今からコートの中の服全部脱いできてください。野外露出プレイしましょ♪」

 

 

 

 

今度はおにいさんが「こいつ正気か」という顔をしている。

 

 

 

 

「いや〜それはちょっと…」

 

 

 

 

「そうですかぁ〜もしくは今から四つん這いになってワンワン言いながら私について来るっていうのは?リード買ってくるんで」

 

 

 

 

「ははは…それもちょっとキツいかな」

 

 

 

 

 

「うーんそうですかぁ。残念。男の人が恥辱に耐える顔が好きなんだけどなぁ」

 

 

 

 

「それじゃそろそろ行くわ〜」

 

 

 

 

 

こうして手マン男は去っていった。

おとといきやがれ(*^^)v

 

 

 

 

〜3人目in横浜〜

 

 

 

 

横浜のルミネ前を歩いているとき。

 

 

 

 

 

「おっおっおおおおねえさん。ちょちょちょtっといいですか むhふっ」

 

 

 

 

 

 

 

 

…と、こんな感じでナンパ師はそれぞれあの手この手で誘ってくる。

 

 

 

 

 

それぞれ個性が強くツッコミどころ満載で話のネタにはなるが、亀梨似のイケメンでない限り私がのこのこついて行くことはないだろう。